【大学院は?】大学教員・研究職を狙うなら博士課程まで必要!

医療系大学院メリット・デメリット

あまり書きたくないネタになります!

なぜなら「じじ」の大学には大学院が無いからです!(>_<)

研究する上では、大学院があるほうが遥かに効率が良いです。前の大学にはあったので、涙!しかし、ここまで医療系大学の選び方をやっていると避けては通れない!(変な使命感(>_<))大学選びでは、正直、あれば良いというものでもありません。行けばいいものでもありません!

実は大学院進学は、その後の人生に大きく影響を与える可能性があります。

なぜなら、その後の働き先や目標が決まってくるからです。

大学院に行く目的は2つ!

1.研究者(大学教員)の道!

2.一般就職への道!

この2つの違いで、修士課程までか、博士課程までになるのかが分かれます。

この記事では、医療系大学院の特徴について書いていきたいと思います。

あっ!ものすごく大切なことを言っておきます。英語ができないとつらいです。

研究をするので、その分野がどこまで研究されているのかを知る必要があります。世界で何が研究されているのかということになります。なので英語論文を読む、書くことが求められますので、英語は必須となります。将来を考えて大学院へ進学を考えるときは、英語!大学4年間あるので、いくらでも上達しますので、安心してください(*´ω`)

 

スポンサーリンク

大学院とは?

そもそも高校生の段階で大学院?ってあまり考えないと思います。大学って多くは4年間ですよね。(医師、歯科医師、薬剤師、獣医師は6年)4年の後に2年で修士課程、3年で博士課程となります。

ここで一つお話しておきたいのは、4年間通った大学の大学院に必ず行く必要はありません。確かに4年も通った馴染みのある大学ですから、そのままが有利であることは間違いありません。しかし、例えばより上位校への大学院進学もあります。地方大学から旧帝大などもあります。ただし大学名を上げることも大事なことですが、「じじ」の経験上では指導教員を選ぶほうがより重要であると思います。例えば、その道の第一人者がいる大学などを選んだ際、大学のレベルではなく、指導してくれる先生で大学院を選びます。実体験として「○○先生の教え子さん!しっかり教えてもらったんでしょ!」と言われたこともあります。「じじ」の師匠は、尊敬に値する人です。一生、勝てません。自分でも思いますが、そう思える先生のところで5年間勉強できたことは幸せでした。

大学院は異なる大学でもいいです。

大学のランクを上げることも可能です。

大学院は大学よりも指導してくれる先生が重要です。

私立大学の場合、修士課程までの大学もありますし、国公立大学は博士課程まで設置されているのが普通です。

大学院といっても修士課程までの大学と

博士課程まで設置されている大学があります。

博士課程まで設置の大学をお勧めします。

国立大学の工学部あたりだと9割が修士課程まで進学しているようです。理系だと修士までいかないと就職に有利に働かないようです。

修士の2年間で終わる場合は、企業への就職目的での進学が多いようです。博士は研究職、要は大学の教職員になるための登竜門といって良いでしょう。今は、博士をとっても大学の教員の椅子を勝ち取ることが難しくなってきているようです。それでは医療系における修士課程と博士課程についてお話します。

修士課程までの場合

修士課程は研究を学ぶところともいわれています。この2年は研究計画を立て、研究論文書くことが課題となります。ここで大きく2つの道に分かれます。一つは研究者の道、もう一つは就職準備の道ということになります。

修士は研究を学ぶところ。

修士号取得が有利な職種とそうではない職種がありますよ

看護、リハビリテーション関係は、修士課程だけでは、就職に有利に働くことは少ないです。4年制の学部卒業と同じ給与でスタートとなることの方が多いと思います。2年も余分に勉強したのに同じ給料?と思いますよね。看護師、理学療法士、作業療法士は、資格で診療点数(患者さん1人でいくら稼ぐことが出来るか)が決まっているので、学歴が関係なくなるのです。なので修士だけでは、あまり有利に働きません。もちろん、修士を積極的に採用している病院もあります。

なので、これらの職業で大学院進学を考える場合は、その時点で研究職という大学教員を視野に入れて、検討されると良いと思います。

診療放射線技師、臨床検査技師などの職業では、放射線は工学部とリンクすることも多々ありますので、修士課程を修了で、いわゆる大きな会社(一部上場企業)への就職エントリーが可能となります。また、臨床検査技師も健康食品メーカー(こちらも日本では大きな会社)への就職の道も開かれていきます。それぞれ国家資格は有して就職するほうが良いと思います。高校生には、少し早いかもしれませんが、これらの職種は、病院や検査機関だけではない就職の道を開くことも個人の努力で可能となるので、知っていて損はないと思います。

こちらも研究職を望む場合には、その第一のステップとなります。

看護、リハビリテーションでは修士で終わると4年卒と給与にあまり違いが無い

診療放射線や臨床検査では、病院だけでなく一般就職への道が開くことが出来る

研究職として博士課程に進むことを前提にする際には、修士課程で5年を見越して、しっかりと勉強しておくことをお勧めします。修士は入り口です、博士はマジできつかった、、、「じじ」のひとりごと。。。

博士課程まで

博士課程については、私は恩師に足の裏についた米粒だ!?(なんじゃそれ?)と言われていました。

要は、取っても食べられない、しかし、取らないと気になって仕方ないもの!という意味だそうです。まぁ、言われてみりゃそうだな。。。博士を取ったからと言って、大学教員である研究職にありつけるかどうかは、正直わかりません。しかし、博士を終えないと、大学教員になる可能性は著しく低くなります。

研究職(大学教員)を目指すための登竜門として博士号が必要です。

取ったからと言って、研究職にはつけません。

ここが厳しいところです。

大学教員・研究職を目指すならば、博士は取らないとなりません!

しかし、この博士課程は、行けば全員が修了できるとは限りません。挫折する人もかなりの数います。なので、強い意志を持つことが必要になります。意外と大変です。「じじ」も勉強嫌いですが、さすがにこの時ばかりは、勉強したと思います。大学受験なんて、、、と思います。

大学選びで大学院は必要か?

高校生には早い話題とも思いましたが、情報はあって邪魔なものでもないと考えて、書きました。なので、大学選びの一つのポイントとしては、大学院を併設している大学を選ぶことをお勧めします。若い皆さんの可能性をより引き出してくれる可能性があるからです。

大学院が併設されている大学の方が良いと思います。

しかし、修士課程までの設置大学は、お勧めできません。

しかし、修士までしか設置されていない大学はお勧めしません。行くなら博士課程まで設置されている大学、大学院をおすすめします。

なぜなら2年間研究してきたことを次の3年でも活かすためです。2年で終えて、博士課程3年をあらためて違う大学でとなると、指導してくれる先生が変わるので、修士2年でやってきたことは、リセットとなる場合が多いです。

効率よくと考えると、修士・博士と連続して5年で終えられる環境が望ましいと思います。

また、就職のための修士課程であっても、途中で研究職に魅力を感じた時に、進路変更も出来るように博士課程が設置されている大学院をお薦めします。ゼミの先輩など、修士の学生が、博士の学生に指導してもらえるメリットもあります。

コメント