医療系大学での【入試形態】 どれが良いのか?有利なのか?

医療系大学の入試対策

いくつかの大学を検討し、いよいよ受験に向けての準備に取り掛かります。

今回は入試の種類!に特化して書いていきたいと思います。

ここで伝えておかなくてはならないことがあります。

国公立大学志望者は、一般入試が主な道になります。(一部大学でAO入試を導入していますので確認してください。また、AO入試でも共通テストを課されると思います。)

私立大学志望者は、さまざまな入試形態を選ぶことができます。定員の半分までは推薦入試での入学になります。

私立大学は入試形態が様々あります!

志望大学が決まったら、調べましょう!

早い段階からの準備は合格の早道ですので、ぜひご覧ください。

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AO入試

この入試は自己推薦型入試ともいわれております。つまり「○○大学を志望します。私は、頑張って国家資格に合格します。まじめに取り組みますので、入学させてください!」という入試です。

以前は明確な学力試験なし!で自己推薦書、面接で入学が許可されてました。

しかし、かなり早い段階での入試のため入学後の学力不足が指摘されるようになり、各大学で複数回の面接、学力チェックを行いなさいという形となりました。この時点では入学試験での学力テストは義務化されていませんでした。

そして2020年度から、AO入試において学力テストが義務化れました。

私も現状どのようになっていくのか不明ですが(2020年3月28日時点)、これまでのように入りやすい入試ではなくなる可能性が出てきております。

とはいっても私立大学は、早めに次年度の入学者数を確保しておきたいのも事実です。間違いなくAO入試が最も早い入試となりますので、大学を決めたい!と思う高校生には最も有効な試験であることには間違いありません。

あと、AO試験を受けるためには、複数回志望大学での特別講義などに参加することが義務付けられています。(大学によってさまざまな形がありますので、しっかり調べて対策を立ててください。早い段階だと6月ぐらいから特別講義が開催される場合もあります)

面接がかなりの重みをもつ試験となります。

高校の先生には、志望理由書の指導面接の練習をお願いするといいでしょう!

2020年度よりAO入試、推薦入試でも学力を問うことが文部科学省から指示が出てきています。学力を問う=小論文、大学で用意した学力テスト、次年度より始まる共通テストのいずれかを行うような指導となっています。*小論文だと今までと変わりないのでは?と「じじ」は思っています。以下にリンクを貼っておきますので、ご確認ください。
文部科学省ホームページ: 「高大接続改革」に係る質問と回答(FAQ) > 3-1-1 各大学の入学者選抜はどのように変わるのでしょうか。   https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/koudai/detail/1402193.htm 

指定校推薦

指定校推薦とは?と思う方もいらっしゃるかもしれません。大学では、高校に是非、優秀な生徒さんを推薦してください!という枠を提供している場合があります。

これは公開されておらず、進路指導の先生が把握していると思います。

では、何をもって優秀?となりますよね。ズバリ!評定平均になります。たとえば、評定3.8以上の生徒さんを推薦してください!という枠です。

この枠を使えば、よっぽど当日やらかさない限り、合格が得られると思います。

高校1年生段階で指定校枠の確認をして、定期テストを頑張れば、かなり上位の大学も狙える安全枠とも言えます。ただしなんでも例外があります。医学部医学科、つまり医師になる学科については、不合格が、でると聞いたことがあります。

普段から勉強しておくと、こういうお得枠を獲得することが出来るかもしれません。(^^♪ 私の娘も医療系ではないですが、この枠を利用して大学入学しております。

公募推薦

指定校推薦と紛らわしいのですが、これは一般に公開されていて、評定平均なども入試要項の中で記載されている試験制度になります。

こちらも評定平均が主となって、高校の学校長からの推薦となります。一般的には、指定校推薦で提示される評定よりは、すこーしだけ低く設定されているようです。

指定校枠よりは不合格が出る確率が高くなります。小論文などの筆記試験もありますが、大きな差がないときは、面接結果が大きく作用していると思います。医療系なので、学力で大きな差がないのなら、、、と考えている教員が少なくないです。

一般入試

国公立の王道試験になります。私立も定員の半数は、この一般入試で入学してきます。

国公立の場合、共通テスト(前センター試験)を受け、その基礎点をもって2次試験に臨む形になります。したがって、センター試験で失敗した場合は、志望大学の変更を余儀なくされます。私も、そうでした、、、、とほほ( 一一)

2次試験は大学によって、かなり作問に特徴がありますので、しっかり対策を立てて臨むことをお勧めします。

私立大学は、国公立大学、他私立大学の併願生徒が入り混じるので、受験生自体は多いです。多くてびっくりすることもあります。いわゆる滑り止め!!での受験生も多いので合格は多めに出します。入学辞退者が必ず出ますので、国立の上位校でないと、、、必ず出ますね。。。

ちなみに国公立大学では教員は、ほどんど入学試験に関与しません。するとすれば、試験監督です。センター試験の監督は緊張しました。 

入学試験の王道になります。ですから、本当に競争の試験になります。この試験を選択される場合は、気合と根性ですよ!頑張れ!

アラフィフおやじですな・・・(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

共通テスト入試?(前センター入試)

ここはあまり説明が要らないと思います。要は、2次試験なし、共通テスト(前センター試験)の点数だけで、受験をする試験です。

医療系でポイントは、面接試験が行われないことです。これは、教員側から見ると少々危険が伴っていると考えています。一番ミスマッチを起こしやすい入試形態であると思っています。どの分野に進むのかを検討して受験をしてください。

まとめ

今回は入試の種類について書きました。

ポイントとしては、

推薦系入試は面接が重要です。
AO入試も2020年以降は学力試験が行われる。
お得な指定校枠がある。
共通テスト入試(前センター入試)は、よく職種を調べて受験を!

というところでしょうか。AO入試は高校生の段階で、大学に数回行くことになります。以前にも書きましたが、試験のあなたではなく、普段のあなたが見られている可能性があります。すこーしだけ緊張して望まれることをお勧めします。(^^)/

私立では、AO入試が重要なので、別枠でもう少し詳しく述べていきたいと思います。

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